ソ連の犬たち(写真特集)

Rustam Mukhametzyanov/russiainphoto.ru
人類の良き友は、いつでも一緒。北極圏では地質学者たちの助けになり、国境警備隊とともに働き、若きアーティストのためにポーズもとってくれる。ソ連の犬と人々の写真を見ていこう。

1/「狩りの失敗」、アルタイ地方、1953~1960年ごろ。

地質学者たちのキャンプ。労働者の息子ユーラ。

2/ レニングラードの美術学校。造形と彫刻の授業。1954年。

3/ スタジアムで開催されたサーカス。調教師と犬。1957~1962年。 

4/ 少女と犬、ペンザ州、1985年。

5/ 国境地帯にて。1961年。

6/ 映画『来い、ムフタル!』撮影中の俳優ユーリー・ニクーリン。1964年。

7/ 遊牧民の住居と犬。1965年。シリーズ『ネネツ人、地の果てにて』より。 

8/ 焚火にあたるトナカイ飼育者と犬。1965年。シリーズ『ネネツ人、地の果てにて』より。

9/ 白樺林にて。1965~1975年。

10/ 少年と犬、1976年。シリーズ『カムチャッカ、日本海』より。

11/ ヘリコプターと地質学者たち、カムチャッカにて。1979年。

12/ トレーニング中、1988年。

もっと読む:

このウェブサイトはクッキーを使用している。詳細は こちらを クリックしてください。

クッキーを受け入れる